アメブロに書いた記事の補足です。ここまでクリックしてくださった方に感謝を込めてお伝えします。
世の中インフルエンザや花粉情報はあふれているのに、
見過ごされがちなのが冬の頭の緊張やウツ的な症状です。
動きたくない。
ダルい。
イライラして目がさえてしまう。
反対に眠くて眠くて起きられない。
いくら食べても食べてしまう。
冷えからくる耳鳴り、めまいetc ......。
この症状、何かを思い出しませんか?
yuriana世代には頭痛のタネ、更年期症候群とそっくりなんですね。
夏頃にはじまったドロのような疲労感や生きているのもイヤになる気分の落ち込み。
これが『更年期性ウツ症状』だと気付きながらも、対処は怠っていました。
病院に来院したきっかけは、フラメンコのクラスレッスンで
先生に言われたことで『泣いてしまったこと』でした。
くれぐれも誤解のないように。
その先生はほんとうにハートフルな方です。
ところが私を思って言ってくださる注意を受け取る余裕が、
その頃の私にはまったくなくなっていました。
11月上旬に受診した内科で血液検査を受け、
女性ホルモンの激減と、
ないホルモンを出せと命令する脳がパニックを
起こしていることが、数値で簡単にわかりました......。
この続きはまた後日に譲りますが、
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